蒸れない・バタつかない快適な高機能レインウェア おすすめはエントリーモデル!

66_0

進化が進む最新のレインウェア事情

春から夏にかけて、サイクリングがとても気持ち良い季節ですね。

しかしこの時期、日本には梅雨があり、雨に中されるサイクリストも多いのではないでしょうか。そこで今回は雨と仲良くなれるような最新のレインウェア事情をご紹介したいと思います。

まず振り返りとして、数年前までのレインウェア事情をお話ししますと、以前はレインウェアは使い捨てと言う概念があり、安価なビニール素材で作られていました。ビニール製なので着用していてもゼッケンはチームが判別できるし、雨は確実に防いでくれるのですが、蒸れやすく、生地が厚手でゴワゴワしており、脱いだ後はかさばってポケットにしまうのが大変なシロモノでした。

レースの世界では主にウォーミングアップ用として用いられたり、峠の頂上でチームスタッフから受け取り下りで着用するものでした。そして、用済みになるとそのまま脱ぎ捨ててしまうのがスタンダード。プロならそれでも良いのですが、繰り返し使わないといけない一般のサイクリストにとっては当時のレインウェアは使い難く、価格は安いものの、所有しているサイクリストも少なかったのではないでしょうか。

しかし、ここへ来て素材の進化に伴い高機能商品も登場しており、レインウェアに対する考え方が以前とはだいぶ変わってきました。

蒸れない・バタつかない快適な高機能レインウェア

近年のレインウェアは高機能化が進んでいます。価格は2万円前後の価格帯が主流。少々高価ですが、とても快適で、一度使うと手放せなくなるアイテムです。

先には書きましたが、以前はレインウェアと言えば安価な使い捨てが主流でしたが、今は快適な高機能商品が主流。これはヨーロッパのプロレースの映像を見ていても一目瞭然。以前に比べ選手がレインウェアを着ている時間が長くなりました。理由としては昔のレインウェアはすぐに蒸れて、風を受けるとバタついたのですが、近年のレインウェアは蒸れにくく、バタつきにくいからです。長時間のプロレースでは快適なレインウェアは一般のサイクリストが想像する以上に重宝されていることでしょう。

このレインウェアの進歩の理由は主にベンチレーションの機能が向上したことと、素材の開発が進み、薄くてストレッチ性が高くなったことが主な要因です。しっかりしたベンチレーションが蒸れた空気を上手く外に逃がしてくれる上、最近のストレッチ性の高い生地はとても動きやすく、また伸縮性が高い分、タイトなシルエットで作れるので、以前に比べ、風を受けてもバタ付かないのです。

少々値が張りますが、最新の高機能レインウェア。試したら手放せなくなること間違いなしです。

スポートフルのレインウェア。最新の素材を使っており、蒸れにくく、良く伸びて動きやすく、畳んでも小さくなる優れものです。

66_1

まだレインウェアを持っていない人はエントリーモデルで

なかなか高価なレインウェアは手が届かないと言うサイクリストはまずはエントリーモデルから始めてみるのも良いでしょう。

おすすめはdhb(Wiggle)の防水ジャケット。高機能レインウェアの1/10の価格です。性能差はどうしてもありますが、これからの季節はレインウェアを持っている方が絶対に良いので、まずはエントリーモデルから始めてみましょう。

ちなみに筆者は、夏場の自転車通勤の時でも念のためレインウェアをバックに忍ばせています。ただの通勤とは言え、サイクリングは自然が相手。備えあれば憂いなしです。

dhbの防水ジャケット。手ごろな価格でエントリーモデルにピッタリ。

66_2

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

ページ上部へ戻る