自転車通勤を10倍楽しくするグッズたち

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前回、自転車通勤のための計画の立て方やルートの決め方などについてお話をしましたが、今回は自転車通勤を楽しむためにぜひ活用したいグッズについていくつかご紹介したいと思います。

使えば自転車通勤が2倍、いや10倍楽しくなるような優れものですので、ぜひ参考にしてみて下さい。

最新式スピードメーターで楽しくデータ収集と目標管理を

まずご紹介したいのが「スピードメーター」。

一昔前はスピードメーターと言えば競技志向の人が使っているイメージでしたが、最近はスマホの発達により、ランニングやサイクリングにファッションとしてスマホと連動したメーターを使うユーザーが増えてきました。

また、技術の進歩により、最近のモデルはGPS機能を用いており、配線不要でハンドル部分に取り付けたらすぐに使えるうえ、上位モデルはナビ機能もついているので、知らない場所へのサイクリングもラクラク。

走行データをクラウドで管理し、SNSで公開すると言う新しい楽しみ方も増えています。

そんなスピードメーターの中で高い人気を誇るのが「ガーミン」です。古くからGPSを用いた製品を作っており、カーナビやGPS付きのランニングウォッチなども高い人気を誇るメーカーです。

筆者もこのメーカーの「Edge500J」と言うモデルを使っていますが、GPSの精度がとても高く、非常に使い易いです。

また、「ガーミンコネクト」と言うクラウドサービスで走行データの管理ができて、自分と同じ道を走った人とのタイムのランキングなども楽しめます。

ただやみくもの走るだけではなく数字の面で楽しみたい頭脳派の方にはぜひオススメです。

ガーミンのスピードメーター「Edge500J」。画面が大きくとても見易い。

安全のためにしっかり光るライトを装備しよう

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通勤で使うとなると、帰りは夜に走ることが多くなります。

そうなるとお世話になるのが自転車用のライト。これ、とても重要なので侮ってはいけません。ライトの役割は暗い所を照らすことはもちろんですが、クルマや他のサイクリストに自分の位置を知らせる役割があります。

だから、街灯が明るいからと無灯火で走るのはもちろんNG。さらに、サイクリングロードなどは照明施設が整っていない場所も多いので、まさに自分の自転車のライトだけが頼みの綱と言うシチュエーションも多々あります。

ライトを選ぶ時のポイントは主に明るさと電池の消費や充電のし易さなどがあげられます。

明るさに関してはパッケージに「カンデラ」や「ルーメン」で明るさを記載している商品も増えていますが、なかなか書いてあっても分かり難いので、ショップのスタッフや詳しい知人にオススメ商品を聞いてみると失敗が少ないでしょう。

消費電力に関してはLED電球の普及により、強力なのに消費電力が少ない商品が増えていますが、特にオススメは充電タイプの商品です。

電池交換不要で経済的。おまけにエコなので充電タイプの商品はどんどん増えています。

ちなみに筆者が愛用しているのはキャットアイの「VOLT300」。

300ルーメン・4500カンデラを誇る超強力ライトです。このクラスのライトは通常は1万円を超える商品が大半ですが、こちらは8,000円で、しかも充電式。

電池容量も点滅モードなら60時間点灯と長寿命です。ただ、こちらのライトはとても強力なので、取り付ける際はちゃんと下向きに点灯するようにセッティングしましょう。

クルマライトと同じように、これくらい強力なライトになると上向きは対向車が眩しいの、下向きにセッティングすることもマナーです。

なお、最近は赤色のテールランプ用の商品も普及しています。筆者も私用しておりますが、後続車に対する安全確保にとても役立っています。

昼間より危険度が増す夜のライドを楽しむために、しっかりとしたライトを使用しましょう。

街中を走る時は後続車に存在を知らせるテールランプが安全確保に役立つ。

「備えあれば憂いなし」小さく折りたたんだウィンドブレーカーを持っておこう

強い風、日没後の急激な気温低下、突然の雨など、自転車に乗っていると突然寒くなることが多々あります。そんな時に頼れるのがウィンドブレーカーです。

自転車用のウィンドブレーカーはコンパクトな作りになっているので、1年を通じて荷物の中に小さく畳んで入れておくと良いでしょう。

筆者は普段からウインドブレーカーを愛用していますが、走り始めのまだ身体が温まっていない時はウィンドブレーカーを着て、身体が温まったら脱ぐと言う使い方をしています。

自転車用のウィンドブレーカーであれば、他のスポーツ用のウィンドブレーカーと違い、タイトな作りなので自転車に乗っていても風によるバタつきが少なく、ベンチレーションがしっかりしているので蒸れ難いのが特徴です。

最初はファストファッションのお店で売っているカジュアル用のウィンドブレーカーでも良いのですが、永く使うことを考えると、機能面で断然使い易い、自転車専用のウィンドブレーカーは購入していて損はしません。

ちなみに、筆者はパールイズミの「ストレッチウィンドシェル」を使っています。

このウィンドブレーカーは保温性が高いのに蒸れ難く、最新のストレッチ素材を使っているので風でのバタつきが極めて少ないのでとても快適です。

メーカー価格 11,664円と少々値は張りますが、とても快適な良い商品です。

ここまで高額な商品でなくても、ウィンドブレーカーはぜひ持ち歩くようにしましょう。

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