寒い時期はローラー台を活用しよう

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今年の冬は暖冬と言われていますが、それでもやはり冬は寒い。

ましてや、近年は東京でも大雪が降ることが増え、一度雪が積もるとしばらく外で自転車に乗れない日々が続くこともしばしば。

そこで今回は、冬でも自転車に乗りたい方にぜひ活用して欲しいローラー台のお話です。

ローラー台と言うと、高いモチベーションを持った競技志向の強い方向けの印象が強いですが、エクササイズで自転車を楽しみたい方にとっても、温かい室内で自転車を楽しむ有効なツールとして、積極的に取り入れて欲しいアイテムなのです。

ローラー台が冬こそおすすめな理由

「レース前のウォーミングアップ」「短時間での集中したトレーニング」など、ローラー台を活用する目的やメリットは様々ですが、今回のテーマである寒い冬だからこそ使いたい理由についてご紹介しますと、大きく2つのメリットがあります。

まず1つ目は、寒い時期でも強度が高いトレーニングが出来ることです。寒い時期はウォーミングアップをしてもなかなか身体が温まり難く、高強度のトレーニングを開始するまでウォーミングアップの時間が長くなってしまったり、そもそも身体が温まり切らず、トレーニングの強度を上げきることが出来ないことがしばしばあります。それを解消してくれるのがローラー台。停止した状態で風が来ないので、すぐに身体が温まり、高強度のトレーニングをすることが出来ます。

またもう1つのメリットは、寒さで痛い想いをしないで済む点です。

手先や足先、耳などは真冬の厳しい寒さの中で、寒さを通り越して痛みを感じることがありますが、ローラー台ならその心配もありません。

特に、さらに快適にトレーニングやエクササイズをしたいと言う方なら、暖房のきいた室内でローラーをすれば冬の寒さと完全に決別することが出来ます。

こうやって乗ればローラー台はもっと楽しくなる

景色が変化しないため、少々な退屈な面があるローラーでのトレーニングですが、工夫次第でこれも解消できます。

退屈しのぎのアイテムとして真っ先に思いつくのは音楽やテレビですね。アップテンポの音楽をヘッドホンで聴いたり、気分を高めるためにツールドフランスなどの自転車レースのDVDを見ながらローラーをやるのは良い方法です。

また、逆に集中するために、部屋を暗くして、音楽も聞かず、光も音もない空間を創りひたすら集中してローラーをやると言う選手もいましが、その辺は好みに合わせて自分のスタイルを確立すれば良いでしょう。

また、ただやみくもに漕いでいても退屈まので、漕ぎ方に変化を付けるのも良いでしょう。本格的なインターバルトレーニングでなくても、「少しずつ回転数を上げていく」「5分ゆっくりの後に2分早く」「5分おきにローラー台の負荷を上げる」など工夫次第でマンネリ化を防ぐこともできる。

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Tacx製の新型ローラーはスマートフォンなどと連動させて様々なトレーニングが楽しめる。かなり高価だが、wiggleだとお得に購入できる。

これで近所迷惑にならない。ローラー台の騒音対策

ローラー台をやる上で一番気になるのが騒音問題。特に近所迷惑は避けたい。

対策としては主に二つ。2つは静寂性の高い高価な商品を購入することと、マッドなどの緩衝材を活用することです。

ローラー台はどうしても高いモデルほど音が静かで、安いモデルほど音がうるさいのが常です。音が気になる方はそれなりの初期投資をしましょう。

もう1つの緩衝材は、専用のマットなども販売されており、消音効果はてき面で、汗で床が汚れることも防げるので一石二鳥です。

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ウレタンなどで出来た専用マットを敷くとかなり音は静かになります。また、汗で床が汚れることも防げるので一石二鳥。

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