秋のツーリングのマストアイテムはウォーマーだ

186_0

秋の気配を感じるこの季節、「ちょっとだけ肌寒い」時に役に立つのがアームウォーマーやレッグウォーマーのウォーマー類です。

さらに防寒具としてだけではなく、秋のコーディネートとして、ちょっとしたお洒落アイテムとしても活用したいウォーマー類。

すでに使っているサイクリストも多いと思いますが、今回は改めてその魅力について考えてみたいと思います。

ウォーマー活用のメリットとは

近頃の温暖化の影響も有り、9月には夏とも秋とも言えないような気候の日が多いです。

そう言った場合、走り出しは気温がちょうど良かったのに、標高の高いところに行ったら寒くなった。もしくは下りで身体が冷えたと言うことがよくあります。こう言った場面でアームウォーマーやレッグウォーマーが性能を発揮します。

家を出る時に半袖がちょうど良ければ、半袖で出発し、背中のポケットにウォーマーを入れておく。寒くなればウォーマーを装着する。小さく畳めるウォーマーなら、背中のポケットに簡単に入るし、もし気温が高く、使わなければそのままポケットに入れておけば良い。それでも万が一の備えとして持っているだけで心強く感じます。

さらには、アームウォーマーは着けていて暑くなれば、腕をまくる(長袖を腕まくりするのとは逆後方になるが)ことも出来ます。

こう言った細かい体温調節は長袖やタイツを着てしまうと難しく、ウォーマー類の得意とするところです。

お洒落アイテムとしてのウォーマー類

夏は出来るだけ薄着になるようにし、冬は厚手のタイツやグローブにシューズカバーを装着し、出来るだけ暖かく保つことを心がけるので、自転車のウェアでお洒落やコーディネートを楽しめるのは、春や秋ではないかと思います。

ちょっとした防寒グッズを組み合わせ、カラーをコーディネートしたりと色々と試してみるのは楽しいです。

もちろん、そんな時にもウォーマー類は大活躍、脚に関しては、レッグウォーマーにするか、ニーウォーマーにするかでも印象がガラッと変わるので、それだけ組み合わせの幅が広がります。また、昔はウォーマー類と言えば黒と相場が決まっていましたが、最近は白をはじめ、赤や青や黄色など、単色系でも様々な色が出ているので、ウェアとの組み合わせが楽しいだけでなく、ウォーマー自体に柄を付け、トリコロールのものやジャージの色と合わせたものなどが出ています。

どうせウォーマー類を使うなら、こう言った組み合わせにも気を付けて、センスを発揮してみたいですね。

186_1

フレンチトリコロールのアームウォーマー。単色では出来ないお洒落を楽しめる。

ベストと組み合わせると使い勝手はさらに倍増

防寒と言う意味でも、お洒落と言う意味でも、ウォーマー類を使う時に、一緒に組み合わせてみたいのがベストです。

細かな体温調節に長けているのがウォーマー類の長所ですが、手と脚しか暖められないので、体幹を温められるベストを組み合わせて使うことで、さらに細かな体温調節が出来て、快適にサイクリングを楽しむことが出来ます。

お洒落と言う意味でも、ジャージ・ウォーマー・ベストの色を意識してコーディネートすることで、ウォーマーだけでは出来ないお洒落コーディネートも可能になります。

これからの季節は朝晩の気温変化も大きく体温調節には気を遣う季節ですので、ウォーマー類(ベストも併せて)を活用し、快適でお洒落にサイクリングを楽しみましょう。

186_2

ベストは体幹の体温調整に重宝するので、ウォーマー類と組み合わせて使うとかなり細かい体温調節が可能になる。このdhbのモデルなど、比較的安価で手に入るのも嬉しい。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

ページ上部へ戻る