奥多摩湖でサイクリング おすすめカフェ『釜めしなかい』も紹介

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第二弾は奥多摩湖です

前回から首都圏にあるサイクリングに適した湖とその周辺にあるカフェをご紹介しておりますが、今回は第二弾として東京の奥座敷に鎮座する奥多摩湖をご紹介したいと思います。

奥多摩湖は別名小河内ダムと言う、言わずと知れた東京都民の水がめです。都心からかなり離れていることも有り、あまり湖畔に観光施設が有りませんが、それ故、自然の景観が楽しめる湖です。

奥多摩湖畔。東京都なのにこの大自然!

サイクリングのルートとしての奥多摩湖

奥多摩湖は新宿から約70km離れており、あまり長い距離を走れないサイクリストには輪行で奥多摩駅まで行き、そこからアプローチするルートがおすすめ。

奥多摩駅から奥多摩湖までの国道411号線の道のりは緩やかに登っており、程よいきつさで走り応えは充分。さらに上級者には周辺の峠へのチャレンジもおすすめ。奥多摩周遊道路や鋸山など、標高1000m前後まで登坂を楽しめる東京有数の峠があります。

ちなみに、奥多摩駅から輪行で帰るサイクリストには奥多摩駅からすぐの所にある温泉施設「奥多摩温泉もえぎの湯」もおすすめ。奥多摩駅から電車で帰るハイカーとサイクリストにとても人気の温泉です。(※筆者はいつも奥多摩から自走なので、寄りたいと思いつつ、まだ寄れておりませんが)

 

また、奥多摩湖の自然が見せる四季折々の表情もとても魅力。春は花。特に都心部では桜が散った4月下旬から奥多摩の桜は見ごろを迎えるので、時期をずらして桜を楽しむことができます。また、秋には広大なスケールの紅葉を楽しむことができます。

そして、標高が高いので夏は都心部より5~10℃ほど気温が涼しく、冬は都心部より冷え込むのですが、防寒をしっかりすれば真冬でも走れる気温なのも嬉しいポイント。冬場の静かな湖畔を走るのはまたひとつ違った味わいを楽しめます。特に2月や3月は周辺の山々の残雪を見ながらのサイクリングもおすすめ。まさに四季の魅力を楽しめるルートです。

トンネル走行は気をつけて!

とても魅力的な奥多摩湖周辺のサイクリングルートですが、ひとつ注意しないといけないのが、トンネルの多さ。国道411号線にはいくつものトンネルが存在し、道幅が狭い箇所も多いので、無理をせず、細心の注意を払って走りましょう。また、お持ちであればライトを点灯させましょう。

また、山間の地形と言うことも有り、トンネルが多いことは避けて通れないのですが、最近は多摩川南岸道路が新設され、道幅が広く、照明も明るいトンネルも増えています。ぜひそう言ったトンネルを選び、少しでも安全を確保しながらサイクリングを楽しみましょう。

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トンネルが多いのがこのルートの悩みどころ。しかし、城山トンネルなど新しいトンネルは道幅が広く、自転車でも比較的走りやすい。

奥多摩湖周辺のおすすめカフェ『釜めし なかい』

カフェではないのですが、奥多摩に行くのであればぜひおすすめしたいのが「釜めしなかい」です。

とても人気のお店で、昼時は行列が出来て待ち時間もかかるのですが、美味しい釜めしと雰囲気の良い日本家屋が素晴らしいお店です。特に山奥の旅館のようなお座敷と、窓から見える景色のコントラストが素晴らしく、釜めしの味をより一層美味しくしてくれます。

紅葉シーズンなどは特に混雑が凄いのですがそれでも寄りたくなるお店です。

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味わいのある日本家屋で頂く釜めしはカフェメニューとは違った魅力がある。

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