弱虫ペダルが自転車業界を盛り上げる!女子たちが自転車に関心を持ち始めた

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ここ数年の自転車業界のムーブメントの1つに「弱虫ペダル」の存在が有ります。

テレビアニメや映画も公開され、恐らく、今まで有った自転車系マンガで最高の人気作であることは間違えないでしょう。

そこで今回は、そんな弱虫メダル人気を支える弱虫ペダル女子のお話をさせて頂きます。

(※本編についてのお話は著作権等々の絡みもあるので、専用のサイトをどうぞ)

 

弱虫ペダルによって、今まで自転車に興味を持っていなかった女子たちが自転車に関心を持ち始めた

自転車に限らず、マイナースポーツにおいて、いかに女性を取り込むかが普及のカギになると言われる。

その点で、今まで自転車と言うスポーツは女性が近寄りがたいスポーツの1つだった。レース会場で見かける女性は、彼氏の付き添いが殆どと言う状態。自転車競技は「女っ気のないスポーツ」だった。

そんな自転車業界に訪れた弱虫ペダルブーム。自転車を題材にしたマンガがヒットするだけでも素晴らしいことなのですが、特に女性の心をつかんでいることが、今までの自転車業界の常識からは考えられない現象ではないでしょうか?

それまで自転車レースなんて見たことも無いような若い女性がレース会場に脚を運ぶ。そして、自分が好きなキャラクターと同じブランドの自転車を購入する。

自転車競技が「女っ気のないスポーツ」から脱却するために、とても嬉しい現象だと思います。

このブームの要因は、素晴らしいストーリーや登場人物の設定が巧みなことなど、作品としての魅力があることは間違え有りませんが、実は渡辺航先生の「自転車の魅力を伝えたい」と言う想いも要因の1つであると筆者は考えます。

実際、渡辺航先生と少し話したことがあるのですが、元々自転車競技をやられていた方で、自転車競技発展のために役に立ちたいと言う想いをお持ちの方でした。そんな作者の想いと弱虫ペダルの魅力はしっかり世の女性に届いているようです。

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ビアンキ、リドレー、キャノンデールなど、人気キャラクターが乗るメーカーの自転車の人気が高まっています。

 

観るだけでは無い・自転車に自ら乗る弱虫ペダル女子たち

11月7日~8日の2日間で開催された「弱虫ペダルスターライトクロス」。

シクロクロスをメインとしたレースの大会だったのですが、弱虫ペダルの名前が入っている通り、作者の渡辺航先生も会場に駆けつけ、弱虫ペダル女子たちもたくさん来場していました。

そして、びっくりしたことに彼女たちは渡辺航先生のサイン会に参加したり、レースを観戦したりするだけかと思いきや、なんと「弱虫ペダル シクロクロスライド」と言うクラスの中で、渡辺航先生や弱虫ペダルシクロクロスチームの選手たちと一緒にオフロードのコースを走ったのです。

もちろん、総北や箱根学園など、お気に入りのキャラクターのサイクルジャージでコスプレして、渡辺航先生たちと一緒に走る。これは弱虫ペダル女子にはたまらないでしょうね。

実は筆者も会場で見ていたのですが、自転車はこう言う楽しみ方も有るのだなと感心しました。

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自分の好きなキャラクターのコスプレをして弱虫ペダルシクロクロスライドを走る参加者たち。

 

結局、自転車の楽しみ方は人それぞれだし、色んな方法で楽しむことが出来る。アニメから自転車に関心をもち、レース会場に脚を運び、好きなキャラクターのコスプレをしたり、同じ自転車に乗ってみる。

彼女たちはもの凄いパワーで新しい自転車の楽しみ方を体現していると筆者は思いました。

これから自転車業界を盛り上がっていくためには、彼女たちの存在はとても重要なことは間違え有りません。

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